カテゴリ:☆映画( 115 )

2度見

またタレンタイムを観た
良い映画って2回、3回と観るたびに
何気ないシーンやセリフに「なるほど、そういうことか」
と新しい気付きがあったりする。

自分は好きな映画は定期的に観る派
心が凹んだり荒んだりしたときに
タレンタイム 優しい気持ちになれるかと

手元に置いておきたい
久しぶりにそう思える映画に出会った
DVD化を切に願う。







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by lock-stock03 | 2017-04-30 00:37 | ☆映画 | Comments(0)

タレンタイム 優しい歌





多くの民族が暮らす国でも、この日本で
まだまだ偏見というもんが脈々と続いてる
ひと昔前に比べればあからさまな壁って感じはなくなってきているが
今もなお、色濃く線が引かれている。

映画の登場人物たちの間にも
人種が違う 宗教が違う、障害があったり立場が違ったり
様々な理由で引かれた偏見と言う名の線

友情に恋、家族、音楽(これがまた秀逸)に支えられ、時に反発もあるけど
タレンタイム開催に向け少しづつ相手を知り
偏見の線が薄れて行く。


実際こういう作品が本当に少しづつではあるが
考え方を変えるのではないかと思う
映画の中ではその兆しが描かれていた。

思うに自分と何かが違っていても大事なのは
「その相手がええ子かどうか」
要は対人間、一個人を理解できればなんの問題もないのかも
ええ子なら人種、宗教で引かれた線なんて知らないうちにまたいでしまうのではないか。


この映画の子は皆んな純情で「めっちゃええ子
(心の中で何度めっちゃええ子ボタン押したことか)

[参考資料]




中でもマヘシュとハフィズは「ものごっつええ子!」ボタンを押した。





初回は上映後トークショーがあった、どうしようかと迷ったが残ってよかった、
ちょっとしたプチ解説や出演者の現在
宗教間の問題などタレンタイムをより深く知れ
もっかい見に行きたくなるトークショーでした。

人間はズルくて醜いところもあるけど
人間の真っ直ぐで純粋なところはこんなにも美しく
心に響くんだと教えてくれる
タレンタイムはそんな映画。




で、映画の後はピストルのインストアライブへ
金曜にミュージックステーションで歌ってた人と
翌日タワーレコードのトイレで普通にすれ違う(笑)

しかしここ数日テレビ、ラジオとメディアへの露出が凄かった
竹原ピストル、、売れた、今度こそ売れたな
ええ歌唄ってるもん、売れなきゃおかしいよ。







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by lock-stock03 | 2017-04-15 19:53 | ☆映画 | Comments(0)

この世界の片隅に



この映画は過激な描写は少ない、
俺らの時代のアニメ戦争映画と言えば「はだしのゲン」で
こちらは直接的な描写も多く大人になった今も強く印象に残っている
対してこの映画は戦時中の日常が中心
すずさんのおっとりとした喋り方にほっこりし
コミカルで笑えるシーンも多々あるが
やはり戦争映画なんでブルーになるストーリーも待っている

戦争なんてもんは視点を変えれば善悪がひっくり返るわけで
どっちもどっちみたいなことにもなるのだが
やはり日本人なんでどうしても日本人目線で戦争というものを捉えてしまう
なのでこう言う映画を見た後はどんよりした気分になるのだが

この世界の片隅では戦争映画でありながら
なんとも暖かい気分で劇場を出れた
こういう映画でこの感じにさせられるとは、なかなか無いのでは
いやイイ映画でしたよ、もっかい見たいし原作も読みたくなった

あとどんな時代でもすずさんみたいな人がそばにいると
楽しく暮らせそうだなと思った。

要するにすずさんに惚れてまう映画かと(笑)








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by lock-stock03 | 2016-12-23 22:59 | ☆映画 | Comments(0)

海炭市叙景



こちらも竹原ピストルが出てる映画
永い言い訳でのトラック運転手と同じくらいのハマり役で出ています
(予告編の検索したらYouTubeに動画落ちてました
ブルーになりたい人はぜひ。)

一度観て、結構キツイシーンもあり
なんとも沈んだ気分にさせられた映画なので
万人にはオススメできないが
永い言い訳も良かったが
どちらかと言えば自分はこちらのほうが好みだ。

最初から最後まで映像も音楽もストーリーも全部暗い
登場人物全員が鬱屈した日常を送っていて
それを順繰りに見せられる、そのどれもが実にリアルで
皆どこかに希望はないのか、何とかしようとともがく
見てるこっちもどこで救いのあるシーンが出てくるのかと待つわけだが
大筋には関係のない「猫よかったな~」ってのは出てくるが
根本的な解決に繋がる希望は最後まで、、、リアル、どこまでも救われないのだ

雰囲気もドキュメント風なんで見てると引き込まれます
地味でなんも解決しない映画だが不思議と妙に心に残ってる。

あとキャストが演技派揃いなのも引き込まれる要因かな
中でも朝ドラ「べっぴんさん」にも出てる谷村美月
地味な女性演じさせたら今一番じゃないか
(超褒めてます)


しかしこの作品、大晦日から年明けにかけて観たら
もの凄いブルーな元日を迎えることになるだろう

初日の出というのは一時と言えど
無条件に人を幸せにする光だと思う
けれどその光でさえ照らせない闇を抱えてしまうことが
人間が生きていく日々にはあることも。








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by lock-stock03 | 2016-10-27 23:54 | ☆映画 | Comments(0)

永い言い訳


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土曜日レイトショーで観てきた
あまり書くとネタバレになるのでほどほどに
原作を読んだのが去年の8月、そこから待ちに待っての公開

小説を先に読んでいたので映画化にはつきものの
設定が変わってたり、削られてたりがどうしても気になった
多分いろいろと制約があるからしょうがないのだが、

小説だと文字を追いながら登場人物の印象的なセリフや気になる心情の描写があれば
読むのを止め、しばしその人物の感情をじっくりと考えたり
思いに更けてからまた読み進めるってことができる

映画の場合は一時停止などできるワケもなく
次々と場面は変わっていくので
前のシーンの事を考えてたら置いていかれる
この点において小説で描かれた心理描写が結構削られてて
そのせいで映画のほうはどうも説明不足ではないかと感じた

映像は文字のように事細かく説明は出来ない
うまく撮ればそこに内面的なものを付加できるが
映像から伝わるのはどうしても表面的な部分の割合が多くなる
家に帰ってもう一度小説を読んでみて文字の感情表現の豊かさを再確認した。
映像、文字どちらも目で見るが文字のほうが心情が手に取るようにわかる
まあこれは映像が語りかける感情を読み取る力が自分に足りないだけかもしれんが。

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幸夫と大宮家
性格のひねくれた幸夫が
真っ直ぐな大宮家と触れ合うことで
外の世界とのねじれは少しずつほぐれていく
時に自分の失態でまたねじれても後の行動次第で戻すことは出来る

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幸夫と夏子
けれど死んでしまった妻とのねじれはたとえ幸夫側がほどこうとしても
夏子側に繋がる途中は死というもんに挟まれていて
いくらほどいても向こう側には伝わらない
死んでからの関係の修復なんてありえない

身近な人と関係がねじれたまま別れたら一生後悔が続く
失ってからでは遅い、生きてるうちに
これはねー分かっちゃいるけどこじれすぎると
何かきっかけがないとなかなかアクション起こせないんだよな
幸夫の変わるきっかけが夏子の死というのは皮肉なもんだ。

エンドロールが流れたとき、この映画は未完じゃないかと思った
あっさりしすぎてこれはダイジェストではないかと
「もっとグッとくる場面があったじゃないか!」
「ラストの妻たちへのメッセージは!」と
どう考えても終盤は小説のほうがはるかに良い

自分の感想は永い言い訳は小説があってこそ完成される作品だと思った。


あと科学館の先生よかったな(小説ではより魅力的だ)
あの人と陽一うまくいってほしい
そしてあの子供たちのそばには時々幸夫も。

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by lock-stock03 | 2016-10-16 21:01 | ☆映画 | Comments(0)

待ち遠しい

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by lock-stock03 | 2016-06-06 22:02 | ☆映画 | Comments(0)

恋人たち

今日は朝から映画館へ

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それでも人は、生きていく
今を生きるすべての人に贈る
絶望と再生の物語




日々が本当にしんどい人でも
「誰か」がいると、なんとかなる、
一線を越えてしまうのは「誰も」いない本当の意味で孤独な人で
誰かに吐けりゃ、たとえ何も解決しなくても
騙し騙し生きていけるんかな。

しかし、嫌になるほど理不尽で生々しい映画だった。。。
まあ実際、こういう理不尽な世の中なのだが
そんな日々にも手を差し伸べてくれる人がいたり
よくよく見れば小さいながらも希望もあったり
この監督の作品はそういう日常をみせてくれる。



映画の後はすぐ近くで竹原ピストルのインストアライブがあった
なので映画もこの日にしたのだ

帰り道、ピストルの曲でこの映画のエンドロールに合う曲はなんだろなと考えてみた
野狐禅時代の曲になるが、
絶望しそうな人への応援歌として「拝啓、絶望殿」かな


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by lock-stock03 | 2015-11-30 00:37 | ☆映画 | Comments(0)

永い言い訳

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なんだこのキャスティング、、ヤバっっ
公開は来年の秋か、、とりあえず原作買ってこよ。





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by lock-stock03 | 2015-08-22 08:10 | ☆映画 | Comments(0)

かぞくのくに




学が無いんで難しいことはよくわからんが
国が違えばこうも翻弄されるのか。

安藤サクラ、ええ役者やね
雑踏の中スーツケース引いて歩くラストに
何故か鳥肌立った。

「息もできない」でチンピラ役やってたヤン・イクチュン
今作では監視役、いやうまい、佇まいが独特のオーラあるわこの人
息もできないの時も無茶苦茶で「なんやコイツ腹立つ!」って思ってたのが
見てるうちに「コイツええ奴やん」ってなる
どうしても主人公側目線で見てしまうが
視点を変えてみると、監視する側にも家族があって
監視対象者と同じく、ヘタな言動行動をしようもんなら家族に危害が及ぶ。
どちらも対等のものを背負っているのかもしれない
主人公が言う

「あの国ではな 考えずにただ従うんだ」
「思考停止」

自分の心を麻痺させて生きなきゃならん国
自国民にそんな毒を飲ますのか、

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン。じゃないか
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by lock-stock03 | 2014-12-23 00:55 | ☆映画 | Comments(0)

ぼくたちの家族




監督が「舟を編む」の人ってことで見た


家族が一人でも病気に、考えるだけでも気が重くなります
様々な手続き、入院中の世話、
退院出来たとしても場合によっては日常生活の世話
通院の送り迎え、そしてお金
あ~やだやだ。

しかし誰でも近い将来、こういうことは実際にやってくる
そう思うと家族なんていない方が気が楽だなと思うこともある
天涯孤独ってちょっとかっこええやんとか、

でも、なんやかや言っても自分の家族
できる限りのことはしてあげたい、最善は尽くしたい、と思う
普段そんなに仲良くない家族でも、何らかの問題が起きたとき
家族会議なんかしちゃったりすると、妙な連帯感が生まれ
「みんなで考えよう(頑張ろう)」ってなるしね。

それと自分(親)が歳を取るごとに強くなっていくのが
親孝行せなって思い
自分は今まで両親に孝行したか、
思い当たることは一切ない、心配しかかけてない
思いとは裏腹に未だ何一つ出来てないのが現状だ。


親孝行 したいときには親はなし さればとて、、、、
ってことにならないよう生きてるうちに一つでも、いや一つでいい
孝行せねばって改めて思わされた映画でした(って思うだけではダメなんだが・・・)
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by lock-stock03 | 2014-11-25 01:22 | ☆映画 | Comments(0)


日々ぼちぼち


by lock-stock03

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